SDGs課題解決の方向性

SDGsの目標に対し、「①認識を変える(自分事化を促す)」「②必要なスキルを習得する」の2つの軸で課題を取り上げるとともに、解決策の方向性をまとめました。

① 認識を変える(自分事化を促す)

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きつい仕事、やらされ仕事のままでは、人の尊厳や健康が損なわれるだけでなく、企業の成長も見込めません。組織内での対話を通じて、仕事の意味を見出し、働きがいを見出してやる気を高めて活動できる状態にします。

部門でSDGsと結びつける
  • ・場面:部門のメンバーの日常業務でSDGsの取り組みを適応して欲しい場面
  • ・内容:SDGsが自部門に与える影響は何か.メリットを最大化し、デメリットを軽減するために何をすればいいか、自分達とSDGsを意味づけます。
  • SDGs担当が話し合う
  • ・場面:SDGsを推進するコアチーム
  • ・内容:SDGs活動には、ステークホルダーとの協働、優先課題の設定、進捗の評価・報告等、自組織を客観的に評価する視点を持ち、チーム内外との対話を進めます。
  • ② 必要なスキルを習得する

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    企業では、部門や職位により、一人一人が役割を担って業務遂行しています。
    研修は役割認識を促し、職務遂行に必要な知識・スキルを提供できる機会です。
    社員一人ひとりが役割や職務とSDGsを結び付け、事業活動に貢献するよう促進します。

    階層別研修でSDGsを自分と結びつける
  • ・場面:新入社員研修、監督職や管理職層への昇格時研修
  • ・内容:「なぜSDGsが大切か?」という背景や会社が何を優先課題としているか等を学びます。知識として得るだけでなく、対話を通じて理解を深めます。
  • 新規事業開発研修で次世代を育てる
  • ・場面:将来の事業活動を担う人財を意図的・持続的に育てる
  • ・内容:アウトサイドーインの思考スキルを習得し、SDGsを通じて新しい顧客、市場、投資をつかむことに取り組みます。
  • ■ その他、テーマ例

    ダイバーシティ研修
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    女性だけでなく、マイノリティの力を高める研修のほか、多様な社員を活かすマネジメント力の向上に貢献しています。

    • 女性のためのキャリア開発研修
    • 女性リーダー育成研修
    • 管理職のためのダイバーシティマネジメント
    • シニア向けキャリア開発研修
    • 上司と部下の対話

    【ポイント】

    マイノリティの力を奪うランク・バイアスの啓発に力を入れ、誰もが周囲の抑圧状況に気づく組織づくりを目指しています

    デザイン思考研修
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    「SDGsネイティブ」の若手社員に、ありたい姿を描き、その実現に向けた課題と解決策を具体的に検討します。
    下記はその展開の一例です。

    • Step1:デザイン思考とは
    • Step2:顧客の行動観察
    • Step3:問題の定義と解決策案出
    • Step4:プロトタイプ検証
    • Step5:組織への提言

    【ポイント】

    「観察」と「共感」がデザイン思考の最大の特徴。事実を見て、インサイト(洞察)を得ることを支援します。

    関連するサービス

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