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≪マネジメント≫
なぜマネジメントが必要なのか

マネジメントとは何か?

 マネジメントとは何かを考える上で重要となるのは、マネジメントの役割についての理解です。経営学の権威であるのピーター・F・ドラッカーはその著書「マネジメント 基本と原則」の中で、マネジメントの重要な役割として以下の3つをあげています。

 

1.    自らの組織に特有の使命を果たす。マネジメントは組織に特有の使命、

  すなわちそれぞれの目的を果たすために存在する。

 

2.    仕事を通じて働く人を生かす。

 

3. 自らの組織が社会に与える影響を処理するとともに、

  社会の問題の解決に貢献する。

 

 いずれも、「社会との関係性」について触れています。マネジメントが果たすべき役割は利己的なものに留まらず、社会の役に立つべきものだとドラッカーは指摘しているのです。

 

 また、ドラッカーは、「問題は、『その組織は何かではない。その組織は何をなすべきか、機能は何か』である」(「マネジメント 基本と原則」)とも記しています。企業や組織が社会に貢献するために果たすべき機能をどう発揮させるか、それに取り組むことがマネジメントと示しています。

マネジメントの重要性

 マネジメントが今、重要視されている理由は何でしょうか。経済学の巨人と称されるジョン・ケネス・ガルブレイスが著書「不確実性の時代」を上梓したのが1977年。当時、世界は東西冷戦の真っ只中で、まさに将来の予測が困難な時代でもありました。

 

 「不確実性の時代」の出版から約40年が経過した今、グローバル化と情報化の進展により世界の関係性はより緊密になってきています。しかし、一方で、ますます不確実で予測が困難な状況になりつつあるともいえます。

 

 不確実で予測が困難な時代は、「誰も答えを持ち合わせていない時代」ともいえます。例えば、企業が新たに戦略や戦術、方針を打ち出しても、それらが果たして本当にベストなソリューションなのかどうかはわからないのです。

 

 そうした環境にあって大切なことは、企業や組織を支える一人ひとりが、企業・組織が抱える課題を「自分事として」捉える意識を持つことです。その上で課題解決のための取り組みを全体で共有し、自らの行動をも変えていくことが求められています。そのために、今、企業や組織においてマネジメントの重要性が高まっているのです。

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