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≪リーダーシップ≫
リーダーに求められる「資質」と「スキル」

リーダーに求められる資質とは

 企業や組織の中にいると「あの人にはリーダーシップがある」といったことを耳にすることがあると思います。現在では、リーダーシップは生まれつきの才能ではなく、後天的に身につけることができるとされています。では、何を身に付ければよいのでしょうか?求められる「資質」と「スキル」について整理してみます。

 

 経営学者のウォレン・ベニスは、リーダーの持つべき姿勢として、次の4つをあげています(ウォレン・ベニス『リーダーになる』)

 1.自分の最高の教師は自分である

  (模倣する、役割を引き受ける、実践する、検証する、

   予想する、内面を見つめる、科学的に捉える)

 2.他人を責めることをやめ、責任を引き受ける

 3.貪欲に学ぶ

 4.経験を吟味して真の理解に達する

 また、経営学の権威であるピーター・F・ドラッカーは「リーダーとは、目標を定め、優先順位を決め、基準を定め、それを維持する者である。 もちろん、妥協することもある。地位や特権ではなく責任と見ることである」と述べています(『プロフェッショナルの条件』)。

 

 両者に共通しているのは、目的を探究することと、責任を取る覚悟を決めることです。自身の内省を重ね、大きな絵を描き、その絵の実現に向けコミットメントを宣言することが、リーダーの「資質」として重要といえるのではないでしょうか。

リーダーに求められるスキルとは

 資質を育みながら、一方で組織の成果に結びつけるためには行動(スキル)も必要です。先述のジョン・アデアは、リーダーが身につけるべき「7つのリーダーシップ実践行動」としてまとめています。
 1.タスクを明確にする
   仕事の目的と目標を明確にする。
 2.計画する
   目標達成の手段を検討する。
 3.統制する
   仕事を組織的に統制下に置いて実行する。
 4.評価する
   結果、チームと個人の業績・能力を正しく評価する。
 5.支援する
   問題解決のために情報収集し、必要な資源配分をする。
 6.動機付けする
   やる気を起こさせるための工夫をする。
 7.模範となる
   常に模範的な行動を取り、背中で引っ張る。
 これらの実践行動は、組織のタスク(課題)と人(チーム)の両面に働きかけ、成果創出に向けて動かすスキルです。
 
 リーダーシップを発揮できる人財を育成するには、自分のあり方を振り返り、自分の責任を自覚できる「資質」を育て、リーダーとして必要な「スキル」を身に付けてもらうことが大切です。

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他者に影響力を発揮し、成果を生み出す力であり、様々な階層に求められるスキルです。

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